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【制服化編】手放すときのことも考えたミニマリストの服の選び方

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「毎日違う服を着るのがオシャレ」「毎日同じような服を着るなんて考えられない」と思い込んでいる方は本当に多いと思います。

お洒落=服をたくさん持っている幻想が、私たちの意識を混乱させ焦燥感へと変化させていきます。

学生時代は「制服でつまらない」「お洒落じゃない」などと過ごしてきた方は、社会人になったとたんに雑誌を読みまくりトレンドの洋服を毎シーズン購入したり、ファストファッションアイテムに手をだし結果、毎日「何を着ていいかわからない」状態に陥ります。

他人は自分以外のファッションに期待するほどの興味を持っていません。確かに芸能人やインフルエンサーなど、影響力のある方は注目されるでしょうが、実際に好感度が高いのは「その人に似合っているかどうか」なのです。

服の制服化でおしゃれに

スティーブ・ジョブズは、黒タートルにジーンズ・スニーカーが定番スタイルで「コーデを考えない」分、自分の仕事に打ち込む時間を得ました。VOGUE編集長であるアナ・ウィンターのボブカットにフレアスカートも同様に、自分のスタイルをブランド化しています。

服は多ければ多いほどに「何を着ようか」考えなくてはいけませんし、トレンドを無視したコーデはご法度。お洒落に見せるためにプチプラの商品を購入するのも悪いことではありませんが、年齢が高くなれば上質素材で品格もファッションに求められます。

気に入ったものだけをそろえれば、それだけでもテンションアップに繋がりますし、自分に似合うものであればなおのことです。

上質なもの・シンプルなものを吟味して選ぶのは、自分に対する投資と同じことです。自分自身の価値を自分が認めることで、洋服選びが楽しくなり生活も豊かになっていきます。

センス良く見せるために選ぶ上質なアイテム

コートなどのアウターは数年着られる定番のものを選びましょう。綿コートはオールシーズン着回しができますので、シンプルで長持ちするものを選ぶこと。

冬のアウターはダウンとウールコートが1着づつあれば他は無理に残す必要はありません。フリースのように部屋着として使えるものはプチプラで購入、値段が安いと思い切って捨てやすいのでライトアウターにおすすめです。

ビーミング ライフストア バイ ビームス コート

画像出典:楽天

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羽織りものの定番であるトレンチコートは、オールシーズン着回しできる万能アイテムです。ビジネス・普段着どちらにもコーデができますので、これは必ず用意しておきましょう。

シンプルなコートもトレンドの影響を受けますので、5年をめどに買い替えも必要になります。クラッシックなデザインはコーディネートを問わずに活躍する1枚になります。

ARMEN【アーメン】コットンキルティングフード付きコート

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コットンキルティングシリーズは、ノーカラー、ショートジャケットなど種類も多く自分のライフスタイルに合わせて好みが選べます。

夏以外は、着回しが自由で大判のカシミヤストールなどを使えば冬も大活躍間違いなし。車での移動が多い方や、ガッツリしたコートは苦手な方におすすめです。

色もベーシックカラーが揃っていますので、必ずお気に入りのカラーが見つかります。コンパクトにまるめてもシワにもならないので旅行のお供にも便利です。

デザインが古臭く感じない定番を見つける

少ない枚数でお洒落に見せるためには「古臭い」と感じたものは捨てることが肝心。いくら「定番」とは言っても、ウエストラインや肩のラインにはトレンドがあらわれやすいので注意が必要です。

またサイズが合わなくて着られなくなったら、自分にあったサイズに買い替えることも必要。

そうならないためには「自分の体系にあったベストブランド」を見つけておくことも考えておきましょう。

着回し力のあるスポーツブランドを味方にする

スポーツブランドと聞くと「アディダス」「ナイキ」などを頭に浮かべますが、世の中にはこれだけでなく色んなスポーツブランドがあります。

動きやすさはもちろんですが、ベーシックなデザインも多く高品質で丈夫な縫製ですので洗濯にも強いのがメリット。

シンプルなシャツも、プチプラを毎シーズン買い替えるよりもコスパが良いですし見た目にもお洒落に見えます。

色柄も定番のものが多いので、何種類かを色違いでそろえておけば少ない数でもコーデの幅を広げられます。

ジムフレックス(Gymphlex)オックスフォードシャツ

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イギリスの老舗ブランドで、チャールズ皇太子のポロクラブのユニフォームを手掛けたことでも有名です。体操服やプロスポーツのユニフォームなども手掛けており、シンプルななデザインは大人のカジュアルスタイルには欠かせないものです。

スタンダードからトレンドまで色んな商品を展開しますが、ベーシックな型を壊さないオックスフォードシャツはどんなシーンでも活躍します。

女性はあえてメンズサイズで着崩したりと色んなバリエーションを楽しめます。

セントジェームス ウエッソン

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ビックサイズはシャツの上に着用したり、1枚でシンプルにとサイズの変化で色んな着こなしができるセントジェームスのウエッソンです。

しっかりと目の詰まった地厚のコットン生地は、洗濯にも強く洗えば洗うほどに味わい深いものに変化します。

カジュアルなボーダーはもちろんですが、シックにも着こなせる無地も揃えておくと毎日のコーデに幅が生れます。

まとめ

気に入ったブランドの中から、ベーシックなものをチョイスして「自分が好きだな」と思うもの「今の自分に似合う」と思うものをチョイスすればそれが自分の制服になります。

手放すことを考えても、プチプラの洋服はリサイクルはできませんが、ある程度知名度があり高品質な衣類はリサイクルに出すこともできます。

自分のお気に入りが誰かのお気に入りになる、そんな楽しみも必要なものと不要なものをわけるポイントになるはずです。

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